シンガポール共和国の国旗

シンガポール共和国
シンガポール共和国の国旗シンガポールの場所
正式名称Republic of Singapore
国旗縦横比2:3
現国旗制定年1959年12月3日
アジア
首都シンガポール
公用語英語・中国語・マレー語・タミル語
流通通貨シンガポールドル
面積719km2(奄美大島ほど)
人口571万人

シンガポール国旗の意味と由来

赤色
全人類の平等と融和
白色
美徳と純血
5つの星民主主義、平和、平等、進歩、正義
三日月イスラム教の象徴であり、5つの星が示す5つの理想と新興国家の発展を支える決意を表す

シンガポール国旗の変化と歴史

イギリス東インド会社イギリス東インド会社旗1819~1826現在のシンガポール地域は14世紀頃マラッカ王国が建国されますが、1511年にポルトガルによって滅ぼされジョホール王国の支配下に入ります。

そして1819年になるとイギリス東インド会社のラッフルズがこの地を買収し、左記の旗が使われるようになりました。

イギリスとの関係性を示すユニオンジャックが描かれています。

※1824年にイギリスの正式な植民地となっている

イギリス領海峡植民地域イギリス領海峡植民地域旗1826~19421826年にペナン、マラッカとともにイギリス領海峡植民地に編入します。

※イギリス領海峡植民地とは『マレー半島におけるイギリス植民地の名称』

ブルーエンサインと呼ばれる旗が使われています。

日本日本の国旗1942~1945第二次世界大戦の最中、1942年より日本軍占領下に。昭南島と名前が改められ、軍政の中心地となります。
イギリス領海峡植民地域イギリス領海峡植民地域旗1945~1946第二次世界大戦に日本が敗北した結果、1945年に再びシンガポールはイギリス領となりました。

1826年より使われていた旗が再度使われています。

イギリス領シンガポール域イギリス領シンガポール域旗1946~1959イギリス領海峡植民地としてひとまとめの旗を使用していたシンガポールでしたが、1946年よりシンガポールのみの域旗が誕生しました。

画像:Flag of Singapore (1946–1952).svg – Wikimedia Commons

シンガポール自治区シンガポール自治区の旗1959~19631959年にイギリスから自治権を獲得。シンガポール自治国となり、現在も使われているシンガポールの国旗が制定されました。
マレーシア連邦マレーシア連邦の国旗1963~19651963年にマレーシア連邦が成立すると、シンガポールはそれに参加。

マレーシア連邦の一州となります。

シンガポール共和国シンガポールの国旗1965年12月3日【現在の国旗】

1965年になるとマレーシアから分離し独立。1959年より使われていた域旗が復活し、国旗として使われるようになりました。

シンガポール国旗に似てる旗

シンガポールの国旗

シンガポール

シンガポール国旗と似てると言われる国旗はこれらになります。三日月と星が描かれている旗や、赤と白のみで構成されている旗が似てると言われがちですね。

シンガポール国旗フォトギャラリー

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