モナコ公国の国旗

モナコ公国
モナコ公国の国旗モナコの場所
正式名称Principality of Monaco
国旗縦横比4:5
現国旗制定年1881年4月4日
ヨーロッパ
首都モナコ
公用語フランス語
流通通貨ユーロ
面積2km2(皇居の1.8倍・世界で2番目に小さい国)
人口4万人

モナコ国旗の意味

国旗に使われている赤と白は、現モナコ公家の始祖であるグリマルディ家の紋章の色に由来しています。

グリマルディ家の始祖「フランソワ・グリマルディ」は、フランシスコ会の修道士姿に変装し、ギベリンに占領されていた要塞に侵入。モナコの岩を占領したとされています。またこれが現在のモナコ公国の始まりでもあります。

モナコ国旗の由来・歴史

1419頃のモナコ公国国旗

1419~1793

1419年、グリマルディ家が南ヨーロッパに勢力を持つアラゴン王国よりモナコを購入し、『モナコ公国』が誕生しました。

当時使われた国旗は27個の赤いひし形を配置した白旗でありました。

その後1793年、フランスに併合されてしまいます。

モナコ公国の国旗

1945~現在

1815年、イタリアの保護のもと、再びモナコ公国となります。

1861年にはイタリア王国が成立し、それに伴い今度はフランスの保護下で独立しました。

1911年には立憲君主国となりますが、第2次世界大戦中にイタリア。ついでドイツに占領されてしまいます。

第二次世界大戦後ドイツが敗れたことを背景に1945年。上記国旗が制定され、1993年には国連加盟国となりました。

ナチス・ドイツはユダヤ人迫害をモナコ公国にて行ったとされています。

モナコ国旗に似てる旗

インドネシア共和国の国旗

インドネシア

比較的有名かもしれませんが、モナコの国旗はインドネシアと非常に似ています。

一応違いもあって、実は国旗の縦横比が違います。(モナコは4:5、インドネシアは2:3)

ウェブサイトによっては縦横比を無視した国旗を提示している場合もあるため、見間違いには注意が必要ですね。

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