アンドラ公国の国旗

アンドラ公国
アンドラ公国の国旗アンドラの場所
正式名称Republic of Andorra
国旗縦横比7:10
現国旗制定年1971年8月27日
ヨーロッパ
首都アンドララベリャ
公用語カタルーニャ語
流通通貨ユーロ
面積470km2(金沢市程度)
人口7.7万人


アンドラ国旗の色と意味

青色
フランス国旗
黄色
スペイン国旗
赤色
フランス・スペイン両方の国旗

アンドラはフランスとスペイン、両国の影響を大きく受けてきた歴史を持つため、2つの国から国旗の色をとって作っています。

アンドラ国旗の図解イラスト

アンドラ国旗に描かれた紋章

中央に配されているのはアンドラの国章で、盾の中には4つの紋章が描かれています。

ウルヘル司教の紋章
左上:ウルヘル司教の紋章
フォア伯爵家の紋章
右上:フォア伯爵家の紋章
スペイン・カタルーニャ州の紋章
左下:スペイン・カタルーニャ州の紋章
フランス・ベアルン子爵家の紋章
右下:フランス・ベアルン子爵家の紋章

ここに描かれた紋章はアンドラと縁あるもので、例えばウルヘル司教とフォア伯爵は1278年に成立したアンドラの共同領主です。

Virtus Unita Fortior

4つの紋章の下にはラテン語で「Virtus Unita Fortior」と書かれています。

Virtus Unita Fortior

これは日本語に訳すと「力を合わせれば強くなる」で、アンドラ公国のモットーです。

※『VIRTVS』に見えますが『VIRTUS』で合っています。(virtus = 力、パワー)

アンドラ国旗の由来・歴史

1278年アンドラはフランスとスペインに挟まれたミニ国家で、1278年にウルヘル司教とフォア伯爵が共同領主として治めていました。
1607年フランス王アンリ4世がフランス王とウルヘル司教を共同大公とする勅令を出し、「アンドラ公国」が誕生します。
アンドラ公国1806の国旗1806~18661806年になると「アンドラ公国」に変則的な共和制が取り入れられ、左記の国旗が制定されました。
アンドラ公国1866の国旗1866~19311866年になると黄色と赤の2色国旗から青が加わり3色の国旗に変更されます。
アンドラ公国1934年の国旗1934~1939再び国旗が変更され、縦縞から横縞の国旗に。

また中央には王冠が描かれました。

アンドラの国旗1971年8月27日~【現在のアンドラ国旗】

1993年にアンドラは国家として独立を果たしました。

現在アンドラで使われている国旗は1971年8月27日に制定されましたが、正式に国旗として採用されたのは1996年からです。

アンドラ国旗に似てる旗

アンドラの国旗

アンドラ

アンドラ国旗と似てる旗としてよく挙げられるのはモルドバの国旗です。また配色で言うとチャド・ルーマニアも似ています。

フランスとスペインの国旗は特に似ているわけではありませんが、アンドラ国旗の色がこの2つの国旗からとられているので合わせて紹介いたしました。

アンドラ国旗と似てる旗

  • アンドラ公国1806の国旗
  • アンドラ公国1866の国旗
  • アンドラ公国1934年の国旗
  • アンドラの国旗
  • アンドラ国旗と似てる旗一覧

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