マリ共和国 | |
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正式名称 | Republic of Mali |
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国旗縦横比 | 2:3 |
現国旗制定年 | 1961年3月1日 |
州 | アフリカ |
首都 | バマコ |
公用語 | フランス語 |
流通通貨 | CFAフラン |
面積 | 124万km2(日本の3.3倍) |
人口 | 1854万人 |
マリ国旗の意味
- 緑:肥沃な黒土
- 黄色:純粋さと鉱物資源
- 赤:独立闘争で流された血
をそれぞれ意味しています。
マリ国旗の由来・歴史
16世紀末から19世紀にかけてモロッコが支配していた地域。
19世紀後半フランスが進出し1892年にフランスの植民地となります。
第二次世界大戦後の1959年にセネガルとともにマリ連邦を結成し独立しますが、翌年分離しマリ共和国となりました。
1960年に現在のマリ国旗は制定され、現在まで使われています。
マリ国旗に似てる旗
ギニアの国旗は使われている色と縦3縞の国旗である点が共通しています。ただし色の配置は赤と緑が逆です。
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コメント一覧 コメントがあればここに表示されます
黒土って国土じゃないんですか?