ウガンダ共和国の国旗

ウガンダ共和国
ウガンダの国旗ウガンダの場所
正式名称Republic of Uganda
国旗縦横比2:3
現国旗制定年1962年10月9日
アフリカ
首都カンパラ
公用語英語・スワヒリ語
流通通貨ウガンダ・シリング
面積24.2万km2(日本の3分の2程度)
人口4286万人


ウガンダ国旗の意味

  • 黒:国民(アフリカ人)
  • 黄色:太陽
  • 赤:アフリカ人の同胞愛や民族愛

をそれぞれ意味しています。

中央に描かれているのはウガンダの国鳥ホオジロカンムリヅルで、ウガンダの歴代王朝が一度もシンボルとして使っていないことから、中立性をかわれて描かれました。

ウガンダ国旗の由来・歴史

19世紀中頃にヨーロッパのナイル川探検隊が入国し、その後イギリスが進出。

1894年にイギリスが保護領としました。

1962年に部族国家4国の連邦制で、イギリス連邦の一員として独立。翌年共和国となります。

ウガンダの国旗

1962~現在

1962年に上記国旗が制定され、共和国となってからも使われ続けました。

ウガンダ国旗に似てる旗

ウガンダ国旗と似てる旗は特にありません。

本当か気になる方は「世界の国旗一覧」をチェックしてみてください。

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