ジャマイカの国旗

ジャマイカ
ジャマイカジャマイカの場所
正式名称Jamaica
国旗縦横比1:2
現国旗制定年1962年8月6日
中央アメリカ
首都キングストン
公用語英語
流通通貨ジャマイカ・ドル
面積1.1万km2(秋田県程度)
人口289万人

ジャマイカ国旗の意味

  • 緑:希望と農業
  • 金色:太陽と天然資源
  • 黒:黒人と克服すべき困難

黒緑金色はアフリカ系国家にみられがちな汎アフリカ色。

旗全体で「困難はあっても国土は緑豊かで太陽は輝いている」という意味が込められています。

セントアンドリュー・クロスに影響を受けた国旗。(キリスト教の十二使徒の一人セント・アンドリューの象徴)

ジャマイカ国旗の由来・歴史

1494年にコロンブスが到達した地域。1509年にスペイン領となり、労働力として多くの黒人奴隷が生まれました。

1655年になるとイギリス海軍が占領し、1670年にイギリス領となります。

1700年代には黒人奴隷や逃亡黒人による反乱が起きましたが、独立には至っていません。

1834年にイギリス帝国内でのアフリカ人奴隷制度が廃止され、1865年に大規模な黒人反乱、1867年にイギリス国王の直轄領となりました。

ジャマイカ

1962~現在

1962年になるとイギリス連邦加盟国となり、「ジャマイカ」として独立を果たしました。

現在使われている国旗は、独立同年に制定されたものです。

ジャマイカ国旗に似てる旗

イギリス国旗をみてジャマイカ国旗と似ていると感じる人はまずいないことでしょう。

実はイギリス国旗はユニオンジャックと呼ばれる複数の旗が組み合わさったもので、その中の一つスコットランド国旗がジャマイカと同じセントアンドリュー・クロスに影響を受けています。

スコットランドの国旗

スコットランド

イギリスを構成する国家の一つであるスコットランドの国旗は、ジャマイカと同じくセントアンドリュー・クロスの影響を受けています。(斜め十字のデザイン)

配色は全然違いますが、レイアウトが近いためジャマイカ国旗と比較的似ていると言えるのではないでしょうか?

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