ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗

ボスニア・ヘルツェゴビナ
ボスニアの国旗ボスニア・ヘルツェゴビナの場所
正式名称Bosnia and Herzegovina
国旗縦横比1:2
現国旗制定年1998年2月4日
ヨーロッパ
首都サラエボ
公用語ボスニア語・セルビア語・クロアチア語
流通通貨兌換(だかん)マルク
面積5.1万km2(日本の約13%)
人口351万人

ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗の意味

  • 黄色の三角形:ボスニアの国土を図形化したもの
  • 三角形の三辺:ボスニアを構成する『ボシュニャク人・セルビア人・クロアチア人』の融和と共存を表す
  • 星:ヨーロッパを示している
  • 黄色:希望
  • 青色:国連の旗に基づく

星の配列や星の数は一見意味を込められていそうですが、ヨーロッパを示す以上の意味があるわけではないようです。

国際連合の旗

参考:国連の旗

ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗の由来・歴史

15世紀からオスマン帝国領となっていましたが、1877年。ロシア・トルコ戦争の結果一時的にボスニア独立国が誕生します。

ボスニア・ヘルツェゴビナ人民共和国の国旗

1945~1993

その後、ボスニア・ヘルツェゴビナはオーストリア=ハンガリー帝国の管理下におかれ、1945年。第二次世界大戦後にユーゴスラビア連邦人民共和国の一員として『ボスニア・ヘルツェゴビナ人民共和国』が成立しました。

上記国旗はボスニア・ヘルツェゴビナ人民共和国時代に使われていたものです。

ボスニア・ヘルツェゴビナ1992の国旗

1992~1998

1991年に連邦から独立宣言を行い、1992年より上記国旗が使われました。

独立によりセルビア人・クロアチア人・イスラム教徒のボシュニャク人が対立したため、激しい内戦が続くこととなります。

1995年に和平を結び、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国からなる連合国家が成立しました。

ボスニアの国旗

1998~現在

1998年より上記国旗が使われています。

三角形に『ボシュニャク人・セルビア人・クロアチア人』の融和と共存の意味が込められているのは過去激しい内戦があったためです。

余談として現在使われている国旗は1998年の長野冬季オリンピックに間に合わせるよう制定されました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗に似てる旗

ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗と似てる旗は特にありません。

本当か気になる方は「世界の国旗一覧」をチェックしてみると良いかもしれません。

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