ボツワナ共和国 | |
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正式名称 | Republic of Botswana |
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国旗縦横比 | 2:3 |
現国旗制定年 | 1966年9月30日 |
州 | アフリカ |
首都 | ハボローネ |
公用語 | 英語 |
流通通貨 | プラ |
面積 | 58.2万km2(日本の1.5倍) |
人口 | 229万人 |
ボツワナ国旗の意味
- 水色:水と、国のモットー「雨よ降れ(Pula)」
- 黒と白の横縞:アフリカ系黒人と少数派の白人の融和と協調、国章にも描かれているシマウマ
をそれぞれ表しています。
ボツワナ国旗の由来・歴史
17世紀にツワナ人が住み着き、18世紀にツワナ首長国を建てた地域。
1835年に南からオランダ系移民のブール人が侵入してくると、ツワナ王はイギリスに保護を求め、その結果1885年にイギリスの保護領ベチュアナランドとなります。
第二次世界大戦後の1962年にカーマ3世の孫のセレツェ・カーマがベチュアナランド民主党(のちのボツワナ民主党)を結成し、1966年にイギリス連邦内のボツワナ共和国として独立しました。
上記国旗は1966年に制定され、現在まで使われています。
ボツワナ国旗に似てる旗
ボツワナ国旗と似てる旗は特にありません。
気になる方は「世界の国旗一覧」をチェックしてみてください。
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