マーシャル諸島共和国 | |
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正式名称 | Republic of the Marshall Islands |
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国旗縦横比 | 10:19 |
現国旗制定年 | 1979年5月1日 |
州 | オセアニア |
首都 | マジュロ |
公用語 | マーシャル語:英語 |
流通通貨 | USドル |
面積 | 181km2(利尻島ほど) |
人口 | 5万人 |
マーシャル諸島の国旗の意味
- 青:太平洋
- 白:平和
- オレンジ色:勇気
をそれぞれ意味しています。
また斜め上に伸びる帯は赤道を表しており、白で書かれた太陽は『マーシャル諸島が北半球にあること』を示しています。
マーシャル諸島の国旗の由来・歴史
1529年にスペイン人が来航した地域。
マーシャル諸島という名前は1788年に来航したイギリス人マーシャルに由来しています。
1885年にドイツ保護領となり、1914年に日本の占領下に。
第二次世界大戦後は、ミクロネシア連邦の一部となりますが、1978年の住民投票により連邦を離れ、1979年に自治政府を成立させます。
自治政府成立同年に上記国旗が制定され、独立を果たした1986年以降も使われ続けています。
アメリカが1946~1958年で計67回の核実験を付近で行った地域でもある
マーシャル諸島の国旗に似てる旗
マーシャル諸島の国旗と似てる旗は特にありません。
本当か気になる方は「世界の国旗一覧」をチェックしてみてください。
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